SUSTAINABILITY
サスティナビリティ基本方針
私たち大阪運輸倉庫グループは、輸送・保管・加工・荷役・配送など公正な事業活動と地球環境及び労働環境の調和を目指し、すべての利害関係者の満足度を高め、地域社会へ貢献します。
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大阪運輸倉庫グループの利害関係者と
健全な企業経営の実現大阪運輸倉庫グループの事業活動は、お客様、従業員、地域社会、行政などの利害関係者との密接な関係の下で成り立っており、企業価値向上にむけて実効性・透明性・信頼性の高い企業統治を継続し維持します。
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新たな可能性・選択肢の提供
お客様が抱える諸問題を解決すべく価値ある情報を提供します。お客様の物流パートナーとして研鑽に努め、高品質な物流サービスをご提供します。
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法令と社会規範の遵守
法令を守ることが、自分自身を守ること、これを肝に銘じ行動します。
ルールとマナーとモラルを守ります。
大阪運輸倉庫グループが取り組む「SDGs」(持続可能な開発目標)はこの「パートナーシップ構築宣言」を通じて次の5つの目標に取り組みます。
安全活動
大阪運輸倉庫では自治体消防局と合同での総合防災訓練では、通報から初期消火訓練など総合的に実施しています。また車両知識の吸収をはじめ防災意識向上に努め、トラブルを未然に防ぐことで、安心安全確実な荷役輸配送を実現します。
安全活動を見る環境活動
大阪運輸倉庫株式会社は、輸送・保管・加工・荷役・配送などの事業活動と地球環境及び労働環境の調和を目指し、『かけがえのない地球環境』及び『働きやすい職場』を次世代に引き継ぐため全社員が配慮して行動します。
環境活動を見るパートナーシップ構築宣言
大阪運輸倉庫株式会社及び大阪運輸倉庫株式会社グループ会社は、このたび、経団連会長、日商会頭、連合会長及び関係大臣(内閣府、経産省、厚労省、農水省、国交省)をメンバーとする「未来を拓くパートナーシップ構築推進会議」の趣旨に賛同し、「パートナーシップ構築宣言」を公表しました。
「パートナーシップ構築宣言」は、サプライチェーン全体の付加価値向上、大企業と中小企業の共存共栄を目指すために、企業の代表者が「発注者」側の立場から、下請業者との望ましい取引慣行の遵守を宣言するものです。
オープンでフェアな取引に努め、
共存共栄を図る
大阪運輸倉庫グループは、サプライチェーンの取引先様との共存共栄に向けた取り組みを強化するとともに、今後もグループ経営基本方針「オープンでフェアな取引に努め、共存共栄を図る」に基づき、適正な取引を推進してまいります。
- 大阪運輸倉庫株式会社: 「パートナーシップ構築宣言」
- エス・ティー・サービス株式会社: 「パートナーシップ構築宣言」
- 大興運輸サービス株式会社: 「パートナーシップ構築宣言」
- 株式会社安治川クレーン: 「パートナーシップ構築宣言」
- 株式会社ショーナン・ロジテック: 「パートナーシップ構築宣言」
- 株式会社OUS sanmi: 「パートナーシップ構築宣言」